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【株式投資の教科書⑥】株式投資で利益を出す方法を知っていますか?

最終更新日時:2021年11月20日 01時33分

最終更新日時:2021年11月20日 01時33分

【株式投資の教科書⑥】株式投資で利益を出す方法を知っていますか?

この記事では、「資産運用や株式投資に興味はあるのだけど、何からはじめればいいのかわからない」という方向けに、初心者の方が必ず知っておかなければならない株式投資のルール学習方法情報収集の方法についてを図解で解説します。

全10回の連載記事ですが、1記事あたり5分で読み終わるボリュームで作成しています。
1日5分ずつ、株式投資の基礎についてを知識を深めて頂けますと幸いです。

<第1回から読みたい方はこちらから↓>

今回のテーマは「株式投資で利益を出す方法」です。

複雑なテクニックが必要なのではと不安に思う方がいらっしゃるかもしれませんが、株式投資の利益の源泉はとてもシンプルです。
5分程度で読み終わる内容となっているのでぜひお付き合い頂けますと嬉しいです。


株式投資の儲けの源泉

株式投資で儲ける方法は、下の2つです。

株価の値上がり益
配当金

それぞれ説明しますね。

株価の値上がり益

株式投資といえば、株価の上昇を狙うイメージを持っている方が多いのではないでしょうか。
まさにそれが、株式投資における利益の源泉です。
買ったときの株価よりも高い株価で売ることができれば、その差額が投資家の利益になります。


株価の値上がり益を狙うためには、下のような会社を探すと良いでしょう。

業績が成長している
人気になりそう

業績が成長している会社は、業績に合わせて株価が上がっていく傾向にあります。また、「5G」や「ドローン」のように、人々が注目している領域に属した会社であれば、将来的に人気が集まって株価が上がっていくかもしれません。

このような会社を探し出し、自分が描いたシナリオ通りに会社が成長していき、それが株価の上昇となって返ってくるのが、株式投資の醍醐味といえます。

配当金に注目した投資法

配当金に注目して投資するときは、株価に対してより多くの配当金を出す会社を探すのが基本的な考え方となります。

例えば、下のスライドのように、株価が1,000円のA社とB社があるとしましょう。この場合、配当金10円のA社よりも配当金50円のB社の方が、株価に対して配当金が多くなっています。

そのため、B社に投資するのが良いという判断をします。

配当金を受け取る方法

配当金を受け取るには、「権利確定日に株を保有している」という条件を満たさなければいけません。

厳密には、権利確定日時点で株主名簿に名前が載っていることが条件となります。

例えば、3月期決算の会社は、3月31日が権利確定日です。そのため、3月31日に株主名簿に載っていれば、配当金が受け取れます。


ただし、3月31日に株を買っても配当金は受け取れません。理由は、株を買ってから株主名簿に載るまでに「2営業日※」のタイムラグがあるからです。

※営業日とは、証券取引所が空いている日のことです。基本的には平日と考えておけば良いです。

したがって、3月31日が金曜日だった場合は、その2営業日前の3月29日水曜日に株を買う必要があるのです。

配当金を目的に投資する場合は、このタイムラグに注意しましょう。

まとめ

以上、株式投資で利益を出す方法の紹介でした。基本的には、「株価の値上がり益」か「配当金」を狙うことになります。

各方法の注目ポイントを、下のチェックリストに整理しました。
投資先を選ぶ際の参考にしてください。

今回もお付き合い頂きありがとうございました。
この記事を読んで、株式投資のハードルが少しでも下がったら幸いです。

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