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【2022年最新版】最短で簿記3級に合格する勉強方法

【2022年最新版】最短で簿記3級に合格する勉強方法

2022.8.2に更新

「できれば最短で簿記3級に受かりたい」

このように思っている方もいるのではないでしょうか?
実は、簿記3級を最短で取るためのプランは存在します。しかし、最短を目指すのであれば合格から逆算した効率的な戦略が欠かせません。

そこで本記事では、簿記3級に1ヶ月で受かる方法を実体験ベースでご紹介します。

これからお伝えする勉強方法を実践すれば、最短での簿記3級合格を目指せますので、ぜひ参考にしてみてください。

※本記事の内容は2021年12月時点の情報です

簿記3級を最短で合格する勉強方法

最短で合格するためには、簿記3級がどのような試験なのか把握しておくことが重要です。

そこで、まずは以下の2点をご紹介します。

  • 簿記3級合格の基準
  • 簿記3級を合格するための目安勉強時間


それでは1つずつ見ていきましょう。

簿記3級の合格点

最短で簿記3級を取るには、合格基準を押さえておく必要があります。下記の表に合格基準をまとめましたので、まずは目を通してみてください。

ここで注目して頂きたいのは、簿記3級の試験で100点を目指す必要はないということです。
合格基準は70%なので、確実に70点を取るための勉強を進めていきましょう。細かな勉強法については、後ほど詳しく解説します。

ちなみに、簿記3級の試験科目は商業簿記です。

商業簿記とは、社外関係者との取引を記録・計算する知識や技能のこと
例)仕訳問題、決算処理、株式会社会計


基本的な仕訳の問題や財務諸表を使った問題など、ビジネスで求められる経理の基礎を学んでいきます。


続いて、簿記3級に合格するための目安勉強時間を見ていきましょう。

簿記3級合格までの勉強時間

簿記3級の合格に必要な目安勉強時間は、70〜100時間です。

今回は最短で合格する方法として、1ヵ月間での勉強法をお伝えしていきます。すなわち、1日平均2〜3.5時間を確保する計算です。

簿記3級:最短合格の戦略


ここで、簿記3級に合格するための勉強方法と戦略をご紹介します。

前述したように、簿記3級の合格基準は70%です。簿記3級の学習では、70点を取れるよう意識して、解ける問題から確実に解いていくのがおすすめです。

そのためにも、まずはインプットとアウトプットを繰り返して問題に慣れましょう。また、アウトプットしていく中で、計算ミスをなくせるように意識するのがポイントです。

続いて、実際に「最短で簿記3級に合格するための勉強法」をお伝えします。

簿記3級:最短合格までの勉強法

最短で簿記3級に合格するには、1ヵ月を前半と後半に分け、前半はインプットに、後半はアウトプットに集中して取り組むのがおすすめです。

なお、ここで紹介する勉強法はあくまで目安です。毎日一定以上の時間を確保できる方がメインの内容になります。

ですが、最短で受かるために必要な取り組みや意識すべきことを紹介していきますので、全ての受験生が参考になるはずです。
ぜひご自身の取り組みに活かしてください。

余談ですが、最短で合格したい方には、Funda簿記という試験対策アプリがおすすめです。
興味ある方はこちらから

簿記3級勉強方法:1週目

まずは、最初の7-9日でテキストを1周させます。この際のポイントは、テキストをなるべく早く回すことです。

読んでも分からない問題が出てきた場合は、1度問題を飛ばしてしまって構いません。その際に、後から見て気付けるよう分からなかった箇所にだけメモしておくことがおすすめです。

テキストを先に読み進め、分からなかった問題は戻ってきてから見直しましょう。

簿記3級勉強方法:参考書の例題も飛ばさずに解く

インプットする際のもう1つのポイントは、参考書の例題も飛ばさずに解くことです。簿記の勉強では、テキストを理解しても手を動かさなければ本当の意味での実力がつきません。

そのため、参考書の例題であってもできるだけ飛ばさずに解いていくことが重要です。

簿記3級勉強方法:2週目

1ヵ月の前半のうち、残りの5-7日間で理解の薄いところを詰めていきます。特に1度止まった箇所やメモしておいた箇所は、復習を何度も行うようにしましょう。

自分の苦手な論点を把握していれば、試験直前期で該当箇所にだけ集中して対策することも可能です。

簿記3級勉強方法:3週目

ここからは、いよいよ学習も後半に突入です。

後半のうち、最初の7日間程度は同じ問題でいいので何度も解いて問題の形式に慣れましょう。問題の形式に慣れるまでの目安は、5日間程度です。

アウトプットを繰り返すことで、知識の定着にもつながります。

簿記3級勉強方法:4週目

最後に、試験直前期の勉強法を解説します。

  • まずは予想問題を解いてみる
  • 過去問題・予想問題を繰り返し解く


それぞれ詳しく見ていきましょう。

簿記3級勉強方法:まずは予想問題を解く

試験期直前は、予想問題を解いていきます。まずは完璧じゃなくてもいいので、とにかく早いタイミングで予想問題を解いてみましょう。

なぜなら、予想問題を解く中で自分の実力や苦手な箇所、時間配分を感じることがとても重要だからです。

なお、2021年度から簿記試験の内容が変更になりました。問題集を買う際は、最新の試験内容に対応しているものを選ぶことが重要です。

また、予想問題を解く際は時間を測って行うようにしましょう。はじめのうちは試験時間を超えてもいいので、とにかく最後まで解き切ることを意識してみてください。

ちなみに、簿記3級の試験時間は60分です。

簿記3級はネット試験でも受験できます。ネット試験も紙の試験も出題範囲に違いはありませんので、勉強内容は同じです。

しかし、ネット試験の場合はパソコンで解答していくことになります。紙の試験のように手元に問題用紙・解答用紙がある訳ではなく、唯一あるのは計算用紙のみです。

そのため、問題用紙に書き込むやり方で慣れているとネット試験の際に戸惑う可能性があります。ネット試験での受験を考えているのであれば、パソコン操作にも慣れておいた方がいいでしょう。

簿記3級勉強方法:過去問題・予想問題を繰り返し解く

本番直前は、試験形式の問題を何度も解いて試験の形式に慣れましょう。過去問や予想問題を繰り返し解きながら、試験で焦らないようにすることが大切です。

間違えたところは解説を読み、時にはテキストの演習問題などを解き直してみてください。試験直前期は、とにかく多くの問題に触れることがポイントです。

簿記3級勉強方法:時間の無い方向け


ここまで、簿記3級に最短で合格するための勉強法を紹介してきました。

しかし、中にはまとまった時間が取れない時もあるでしょう。そこでここでは、まとまった時間が取れない時の対策についてお伝えします。

簿記3級勉強方法:仕訳集などを読み返す

まとまった時間が取れない日は、仕訳集などを読み返して仕訳を反射的にイメージできるようにするのがおすすめです。

コツは、通勤通学時間、休憩時間などを上手く活用して少しずつ積み重ねることです。1回の勉強時間は少なくても、1ヵ月で考えればとても貴重な時間になります。

簿記3級勉強方法:モチベーションの管理

この章では、少し視点を変えてモチベーションの管理方法についても触れたいと思います。

特に独学で試験に挑む方にとっては、モチベーション管理も合格を左右する重要なポイントの1つです。

  • メリットや合格した自分を想像する
  • 時間を決めて集中的に行う

それぞれ詳しくお伝えしますね。

簿記3級勉強方法:メリットや合格した自分を想像する


最短で簿記3級の合格を目指す際、不安やプレッシャーを感じることがあるかもしれません。

そんな時におすすめなのが、メリットや合格した自分を想像することです。

簿記の勉強は、続けることで少しずつ実力を伸ばせます。「これで一皮むけて、新しい知識を得られる」というように、勉強を乗り越えた先の未来をイメージしましょう。

私の実体験ではありますが、「試験に受からないでスマホで遊んでいる1ヵ月後の自分」と「試験に受かっている自分」でどちらがイケているかを何度もイメージしていました。

そして、「もし受からなかったらダサいな」と思い、毎日コツコツ勉強していたことを覚えています。

簿記3級勉強方法:時間を決めて集中的に行う

モチベーション管理におけるもう1つのおすすめは、「受かることだけ考える時間」を作って勉強することです。

こちらも僕の実体験ですが、土日に8時間ほど集中的に勉強し、復習まで含めて過去問を1日3周以上は回すと決めていました。

さらに間違えたところは必ず解き直し、参考書の問題も解きながらとにかく欠点をなくすよう勉強しました。

メリハリをつけて勉強することで、集中力がアップして短期合格につながります。

簿記3級勉強方法:まとめ

今回は、簿記3級に最短で受かる方法を私の実体験ベースでご紹介しました。

簿記3級は、しっかり対策することで独学でも合格できる資格です。また、70〜100時間確保できれば最短1ヵ月で合格を目指せます。
合格に向けたおすすめの勉強法は、1ヵ月のうち前半はインプット・後半はアウトプットに分けることです。
本番では70点を取れればいいので、まずはインプットとアウトプットを繰り返して問題に慣れましょう。

簿記3級へのチャレンジを考えている方は、ぜひ下記のリンクから学習アプリの方もご覧ください。
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